高校生レストラン「まごの店」を運営する三重県立相可高校では、食物調理科で、なんと、おせち料理も教えています。
ところが、この「おせち料理」が和食の基本に忠実で、高校生が作る、という話題性もあってか、毎年のように大人気。
予約の段階で、完売してしまうほどの売れ行きになっています。
基本的に、おせち料理って、八方だしに漬ける、食材を冷ます時に味を入れる、タレに二度漬けする、など、和食の基本技術がたくさん詰まってるんですよね。
それらを駆使して、見た目も美味しそうに、美しく仕上げていくことは、和食の素晴らしさを学ぶ高校生たちには、ピッタリの教材というわけです。
おせち料理は、相可高校で20年以上も教鞭を執っている村林新吾先生が率いる「料理クラブ」で作られます。
1年生~3年生まで、学年も入り混じりでチームプレイで作りますが、1年の時は、飾り切りが下手だったけれど、3年生になったら上達した、とか、3年をかけて完成させる大きなプロジェクトのようなものでもあります。
また、3年生になると、1年生に教える、という立場にもなるので、料理人として「ほかの人に、言葉で上手く伝えること」も学べるようになっています。
4日半で、家族や親戚、関係者向けに、数百のおせち料理を作る、っていうのは、高校生には、膨大な仕事量ですが、その分、盛り込みが全て終わった時の達成感もひとしおです。

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